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地元の地域懇談会に参加して

 投稿者:丸山一夫  投稿日:2009年 6月28日(日)10時28分6秒
返信・引用
  昨日地元の小学校でのPTAの主催の地域懇談会に参加をした。たくさんの人が来て多くの意見が出された。私は途中から他の用事があり退席をした。特に子供の安全のことである。地域では子供たちの安全にかなり関心が出てきていることが伺える。私は北朝鮮の日本人拉致事件のことを話し徳島で10年以上前行方不明になった子供のことを話した。ことによれば北朝鮮に拉致されたのではないかという話もした。これから地域でこのような会があるときは拉致の問題も話していかなければならない。私の地元のこの地域でも拉致の被害者はいないとは言い切れない。大人はもちろんのことだけれど、子供たちにも注意をしていかなければならない。  

Re: 産経新聞

 投稿者:手塚新二  投稿日:2009年 6月22日(月)15時35分51秒
返信・引用
  > No.824[元記事へ]

先日はありがとうございました。
産経新聞の記事、すぐに判りました。
山梨が中部地方とは・・・。でも中学の頃中部と教わったですね。
 

産経新聞

 投稿者:井上 泉  投稿日:2009年 6月17日(水)17時27分22秒
返信・引用
  産経新聞さんが、今日から3回連載で
美保さんの問題を連載してくださるそうです。
本当に有難いです。
是非ご覧になって下さい。

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/yamanashi/090617/ymn0906170245000-n1.htm
 

Re: ありがとうございます

 投稿者:のんき  投稿日:2009年 6月13日(土)09時18分50秒
返信・引用
  > No.822[元記事へ]

 森本美砂様、おはようございます。
 直にコメントをいただきました。有り難うございます。
 科警研の検査では検出されなかったローカスが多数あり、比較できたものが2つで、一致しなかったものはなかったということなら、すこし残念です。お母様を加えた3人の鑑定(トリオ鑑定と言います。肯定確率は63%程度から99%に高まります)にすると、精度が高くなるので、より強い否定結果があらわれると期待していたからです。
 ご遺体の脊髄は検査してもローカスの判定ができないほど劣化したものであったのであれば、資料を使い切る2回目の鑑定を実施したことに大きな疑問があります。もし他の物証と反する結果が出た場合に、苦しむのは家族です。このDNA鑑定は犯罪捜査ではありませんから、警察も指針を守る義務があります。美沙さん御本人の同意を得ずに、鑑定を行なうことは「指針」に反しています。倫理に反する反社会的行為をしたことにならないように、事前に説明をしたという真っ赤な嘘をつくとは情けないかぎりです。

 STR法で15ローカスで一致して親子関係が肯定された(肯定確率99.50%)のに、他のSLP法(「SLP法はSTR法に比べると判定能力が高く、信頼性の高い」)で他の5ローカスが一致せずに親子関係が否定された実例があることには驚きました。「STR法は操作が簡便という利点がある反面、判定能力が劣るという側面があ」ります。裁判員制度が開始され、遺伝子型鑑定が証拠として出てくるときに、資料の損傷や突然変異や偶然で結果が左右されることや検査法によって判定能力に違いがあることを知らないと、99.9999%という数字に踊らされることになりかねません。他の情報と鑑定結果が矛盾したときにどうするか、今回の実例は、裁判員になる市民が学習する一例になると思います。科学や技術は与えられた条件や前提に基づいています。技術者が前提を問題にしたら仕事になりません。素人は前提を問題にしますから、素人の見方や意見は大切なものです。

 名古屋大の「22のうちの11」は半分ですから、なにを意味するのか、鑑定の実際を知らない私にはまだ分からないところがあります。もう少し調べてなにか分かったらまた書き込みます。
 

ありがとうございます

 投稿者: 森本美砂  投稿日:2009年 6月12日(金)00時53分15秒
返信・引用
  のんき様
詳しい御指南を本当にありがとうございます。
ローカスの数値は、科警研では9つのうちの2つ,名古屋大学では15のうちの5つとメモ書きがあります。でも表から読み取れるのは、名古屋大学では22のうち11の数値が同じものが並んでいます。うち2つは短いものと書かれています。科警研は、検出されずの文字が多く、骨髄は2つ検出され、私の血液は9つ数値が書かれています。検出された骨髄の2つが私の血液と同じ数値が並んでいます。
名古屋大学での鑑定の説明は3時間に及び、鑑定の精度の高さを延々と細かく説明していただき、その説明を聞く上では、難しい鑑定を慎重に行い、高い精度で正しく鑑定したと印象づけられるものでした。でもあまりに専門的なことを長時間に渡って聞いたので、よく頭に入りませんでした。最後に、「鑑定の精度については分かりました。でも持ち込まれた資料の信憑性についてはどうなんですか?」と伺うと、「資料の信憑性までは分かりませんけどね」とあっさり言われ、そこが一番重要なのにと強く思ったことは確かです。
 

双生児鑑定と姉妹鑑定

 投稿者:のんき  投稿日:2009年 6月11日(木)22時50分41秒
返信・引用
   1卵性か2卵性かを鑑定することを卵性診断といいます。
 ある民間企業のサイトでは「1卵性は検査したすべてのローカスが一致し、2卵性は1/2のローカスが一致することが期待される」とあります。判定は以下のようにします。
http://www.srl-group.co.jp/service/dna_05.html
(1)すべてのローカスが一致→1卵性
(2)複数(2つ以上)のローカスが不一致→2卵性(2卵性は遺伝的に普通の姉妹と同じです)
(3)一つのローカスが不一致→判定保留、検査数を増やす。

 名古屋大は検査したすべてのローカスが一致し一卵性双生児だという結果が出た。科学警察研究所では検査したローカスで複数のローカスが不一致となり、一卵性双生児ではないという結果が出た。なぜかというと山本さんが「科警研では検出されなかった物(ローカス:引用者注)が多」かったと聞いているからです。一つを多いとはいいません。「可能性はあるが断定は出来ない」というのは姉妹の可能性はあるが、一卵性であることは断定できないということになります。というより、姉妹であることは「可能性はあるが断定は出来ない」が、一卵性双生児であることは疑わしいということです。一卵性について、両鑑定はまったく逆の鑑定結果が出ています。片方の鑑定結果をとって他方を捨て
る理由はありません。

追加質問です
(5)科学警察研究所のSTR鑑定での不一致ローカスはいくつか。
 科学警察研究所に、確認して下さい。

 以上で質問項目は終わりです。分かっている情報と分かっていない情報がはっきりしました。有り難うございました。
 名古屋大学の鑑定結果が他の証拠と一致しない点が注目されていますが、ポイントは科学警察研究所の鑑定結果の価値に対する評価にあります。情報も少なく低い価値しか認めていないように思います。他の証拠との関係で見ればこちらの鑑定にもっと注目し利用すれば、別人であることを立証することができるのではないでしょうか。
 

「DNA鑑定についての指針」

 投稿者:のんき  投稿日:2009年 6月11日(木)03時16分0秒
返信・引用
   現在でも生きている「DNA鑑定についての指針」(1997年 DNA多型学会DNA鑑定検討委員会)があります。
http://www.meti.go.jp/committee/downloadfiles/g41001a61j.pdf
 次の様なことが書かれています。名古屋大学に質問をするときの根拠になります。
「2. 一般的注意
3)資料の由来
DNA鑑定は、提出された資料について実施されるものであり、鑑定者は資料の由来 について責任を持つものではない。しかし、鑑定者は資料の由来について無関心でよい わけではなく、資料の採取、受け渡し、保管等が適切に行われていることを確認する必要がある。」
 県警から渡された骨髄の粉末が、美沙さんの血液の粉末である可能性はないか、聞いてみたらいいと思います。どういう形状のものを渡されたのか、山形大に保管されていたものであることが確認できるのかどうかについてです。もし、こちらは県警から依頼されたことをやったまでそういうことには答えられないと言うのであれば、この指針に照らして資料の由来について回答を求めていると言って下さい)

「5)再鑑定への配慮
繰り返し採取が可能な対照資料は別として、再度採取ができない資料の場合には、可能な限り再鑑定の可能性を考慮してDNA未抽出の資料の一部が保存されることが望ましい。資料の全量を消費する場合、鑑定人はそうせざるをえなかった状況を含め鑑定経過を詳細に記録するよう努めるべきである。すべての鑑定において、鑑定人は法廷の求めがあれば鑑定経過を詳細に記録した鑑定ノートを開示するべきであるが、資料の全量を用いた場合にはとりわけこのことがあてはまる。 」
 残りの資料はないことを知っていたかどうか。知っていたのなら資料を全部使わざるを得なかった理由を詳細に記してあるかどうか、その鑑定ノートを見せてもらったらどうでしょうか?この件については県警が答えていますが、答えるべきは県警ではなく鑑定者です。

「6)社会的問題
DNA情報はその内容の如何にかかわらずプライバシーとして保護されるべきである。また、DNA鑑定は犯罪の捜査など法律による手続に基づくもののほかは、関係者の同意のもとで実施されるべきものである。」
 今回の法的手続きによるものではなく、美沙さんの同意に基ずくDNA鑑定です。県警は血液提供者の美沙さんの同意を得て鑑定を実施したと強弁しています。それでは名古屋大学は美沙さんが同意していることを知っていたのでしょうか?知らないで鑑定を実施したのなら指針に反することになります。知っていたのならいつ誰から知らされたのか記録を示してもらったらどうでしょうか。
 

名古屋大の鑑定への疑問

 投稿者:のんき  投稿日:2009年 6月11日(木)02時45分55秒
返信・引用 編集済
   名古屋大のSTR法鑑定は、科学警察研究所のSTR鑑定結果と矛盾しています。名古屋大で一致したローカスは科学警察研究所では一致していないことになります。名古屋大の鑑定は当然科学警察研究所の結果を踏まえてのものですから、それを否定する理由が示してなければ無意味な鑑定になりませんか。STR法に加えてSLP法を追加するとか、ミトコンドリア法を追加するとかしなければ価値がないように思えます。この点についてどういう説明をしてくれるのでしょうか?
 こちらの鑑定の方が精度が高いとか自信があるというのであれば、STRで15ローカスがすべて一致して99.50%肯定確率でも、他のSLP検査で別のローカスが一致せず父子関係が否定された実例がある。STRの一致は偶然の一致だったという実例です。この方法と同様になぜ他の検査を追加しなかったのか理由を聞いてほしい。もし科学警察研究所の鑑定結果を科学的に否定せずに試料を使い果たしてしまったのなら名古屋大の責任は重大で取り返しがつきません。

 科学警察研究所のSTR鑑定結果を
(1)知っていたのか
(2)考慮したのか
(3)考慮したのなら否定するのか
(4)否定するのならその理由は
 以上について説明を求めるのが先だと思います。
 知らなかったのなら重大ですし、否定しないのなら、名古屋大の鑑定を優先する理由はないことになります。
 美沙さんは血液を提供していますから、県警抜きで名古屋大は美沙さんに対して説明責任があります。
 

のんき様

 投稿者:井上 泉  投稿日:2009年 6月10日(水)18時13分35秒
返信・引用
  「専門家ではありませんが・・・」との事でしたが、とても詳しくて、驚きます。
有難うございます。

美保さんのお母さんの血液は採取しておりません。
美砂さんの血液を採取しただけです。
ミトコンドリアDNA検査は行われておりません。
 

ローカス(遺伝子座)の一致、不一致

 投稿者:のんき  投稿日:2009年 6月10日(水)08時47分50秒
返信・引用 編集済
   ローカスというのは染色体の特定場所を指します。染色体は24本あります。遺伝子情報が密集している場所に名前をつけてあります。米国FBIは13のローカスを指定しています。2カ所とっている染色体が1本、1カ所が11本、0カ所が9本。(性染色体2本2カ所は13カ所とは別のようです)それでデーターベースができます。
 ひとつのローカスでDNAの型が一致する確率は日本人では1/1300だそうです。一カ所のローカスを調べた場合1300人調べれば1人は一致する人があらわれます。2つのローカスが一致すればかけ算して1/169万が別人なのにローカスが一致する確率です。1から1/169万を引くと、姉妹である確率は99.99995%になります。(とは簡単にはいかないようですが、考え方としてはこういうかけ算が計算式の中で使われています。)
http://www.srl-group.co.jp/service/dna_02c.html
2つ一致して2つ一致しない場合はどうなるのか、2つ一致してのこりのすべてのローカス11個が一致しなかった場合は姉妹肯定確率ほとんどゼロでしょう。

「科警研では検出されなかった物が多く、断定は出来ないが、名大で検出されたローカス(一致している)の数から言うと、断定できる」
 それぞれ何個のローカスを調べ、一致、不一致の内訳は何個でしょうか?
 STR父子鑑定で10個のローカスがすべて一致して父子肯定確率が98.29%だった例があります。
http://www.srl-group.co.jp/service/dna_01b.html
 さらに5つのローカスを追加して検査し15ローカスが一致したが、さらにSLP法で検査した5ローカスがすべて一致せず。結局20ローカス中5ローカスで一致せず父子関係が否定された実例があります。突然変異で親子なのに一致しなかったり、STR法では精度が悪くて他人なのに偶然一致することがあります。
 

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