投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す


新着順:36/496 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

双生児鑑定と姉妹鑑定

 投稿者:のんき  投稿日:2009年 6月11日(木)22時50分41秒
  通報 返信・引用
   1卵性か2卵性かを鑑定することを卵性診断といいます。
 ある民間企業のサイトでは「1卵性は検査したすべてのローカスが一致し、2卵性は1/2のローカスが一致することが期待される」とあります。判定は以下のようにします。
http://www.srl-group.co.jp/service/dna_05.html
(1)すべてのローカスが一致→1卵性
(2)複数(2つ以上)のローカスが不一致→2卵性(2卵性は遺伝的に普通の姉妹と同じです)
(3)一つのローカスが不一致→判定保留、検査数を増やす。

 名古屋大は検査したすべてのローカスが一致し一卵性双生児だという結果が出た。科学警察研究所では検査したローカスで複数のローカスが不一致となり、一卵性双生児ではないという結果が出た。なぜかというと山本さんが「科警研では検出されなかった物(ローカス:引用者注)が多」かったと聞いているからです。一つを多いとはいいません。「可能性はあるが断定は出来ない」というのは姉妹の可能性はあるが、一卵性であることは断定できないということになります。というより、姉妹であることは「可能性はあるが断定は出来ない」が、一卵性双生児であることは疑わしいということです。一卵性について、両鑑定はまったく逆の鑑定結果が出ています。片方の鑑定結果をとって他方を捨て
る理由はありません。

追加質問です
(5)科学警察研究所のSTR鑑定での不一致ローカスはいくつか。
 科学警察研究所に、確認して下さい。

 以上で質問項目は終わりです。分かっている情報と分かっていない情報がはっきりしました。有り難うございました。
 名古屋大学の鑑定結果が他の証拠と一致しない点が注目されていますが、ポイントは科学警察研究所の鑑定結果の価値に対する評価にあります。情報も少なく低い価値しか認めていないように思います。他の証拠との関係で見ればこちらの鑑定にもっと注目し利用すれば、別人であることを立証することができるのではないでしょうか。
 

新着順:36/496 《前のページ | 次のページ》
/496