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官房長官への手紙(美保さんの妹)

 投稿者:緑風香  投稿日:2009年 7月 4日(土)08時27分16秒
返信・引用
   私の手元に、7・1総理官邸での面会に出席できなかった妹さんが書いた手紙があります。ぜひ、皆様に彼女の心の内を知って頂きたいと思い全文を以下に掲載します。

内閣官房長官  河村建夫様
 官房長官におかれましては、日頃より拉致問題の解決のためご尽力いただきまして、ありがとうございます。
 この度、私の双子の姉山本美保の置かれました状況につきまして、要請をさせていただきます。
 姉を捜し続けて25年が過ぎました。拉致かもしれないという支援の方々のご指摘に、何の連絡もなく失踪した姉の状況が納得できました。17歳の秋に事故で兄を亡くした私達は、両親の苦しみを何よりも知っています。その姉がさらに親を苦しめることを自らする訳がなく、連絡がないのは、連絡ができない状況に置かれていると思わざるを得ません。
 私達家族は、何が何でも姉が拉致被害者であると言い張っているのではありません。これだけ国内で騒がれているのです。国内にいるのであれば、何か一つでも手掛りがあるのではないかと思い、この25年間探し続けてきました。姉につながる真実が示されたのなら、どんな状況でも受け入れる覚悟はできているのです。しかし、国内からは何一つ見つからない。
 今回の山形のご遺体のことも、一度はそれが真実なのだと思いました。真実ならば父と兄の眠るお墓に入れてあげなければと思いました。しかし、次第に明らかにされる事実に愕然としました。山形のご遺体は、何一つ姉を語っていなかったからです。
 詳しくは過去にずっと述べてきました。どう考えても姉とは思えないご遺体を家に連れ帰ることはできませんでした。騒がせてしまったそのご遺体に対しても、大変申し訳なく思っています。
 山梨県警で40年に渡り、治安を守ってきた父が生きていれば、こんなことにならないと思います。あまりに理不尽なことを受け入れる訳にはいきません。
 姉は生きています。生きて救いを待っています。その姉を母に会わせてあげてください。国内で葬り去ろうということだけは、決して決してしないでください。私達家族の気持ちをお汲み取り、真実をお示しくださいますよう、切に切にお願い申し上げます。
 平成21年7月1日   山本美保の妹 森本美砂

http://ryokuhuuka.spaces.live.com/

 

産経新聞、読売新聞記事

 投稿者:植松  投稿日:2009年 7月 2日(木)06時48分30秒
返信・引用
  昨日の産経新聞と読売新聞に内田県議と県警本部長との質疑の記事が掲載されていました。

産経新聞
美保さん失踪に明確な答弁なし 山梨
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/yamanashi/090701/ymn0907010217002-n1.htm

読売新聞
美保さん失踪捜査 県警本部長、苦しい答弁
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20090630-OYT8T01235.htm?from=dmst3

DNA鑑定結果の発表から5年。この間捜査は継続していたということですが、衣類等のについて、ご家族に話を聞くこともなく、また、本当に一卵性だったかどうかの検査もしていないそうです。
これからするのでしょうか?
でも、検体は使い切った(廃棄した)のでしょうから、どのように行うのでしょうか。
 

山梨県議会

 投稿者:手塚新二  投稿日:2009年 7月 1日(水)11時07分43秒
返信・引用
  内田県議には今後も県警の捜査の不可解さを追究してほしいし、県警さんも「拉致の可能性も含め今後も捜査を継続する。」というのなら、質問に答えるだけでなく、よく考え、矛盾点と向かい合ってほしいものです。  

傍聴してきました。

 投稿者:井上 泉  投稿日:2009年 6月30日(火)20時01分9秒
返信・引用 編集済
  今日、初めて議会を傍聴しました。今まで全く興味がなかったもので、議会の建物にも初めて入りました。

書かれているものをお互いに読み合っているだけの議会ですが、内田県議は違いました。
再質問、再々質問は迫力で鳥肌が立ちました。
県警本部長の答弁に対して、捜査のいい加減さを指摘し、そのいい加減さが意図的なものに感じられる事まで言い放ってくれました。
ジーンズの件、下着の件、座高の件・・・都合の良いように解釈している県警の捜査の不可解さを分かりやすく訴えてくださいました。

最後は「命の尊厳をどのように考えているのか・・・!」と迫り、県警は「拉致の可能性も含め今後も捜査を継続する。」といつもの決まり文句でした。

他の話には野次も飛んだり、コソコソ話をしている議員さんもいたのですが、美保さん問題の時はみんながシーンと真剣に聞いてくれていました。


2階の傍聴席から1階を見渡した時、こんな正式な場で理路整然と美保さん問題を追究してくださる議員さんがいる・・・その話に他の議員さんたちが真剣に耳を傾けてくれている・・・という今日の現実に、感動してしまいました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
有難うございました。
 

県議会

 投稿者:井上 泉  投稿日:2009年 6月30日(火)00時44分16秒
返信・引用
  今日、6月30日(火)2時30頃より、内田健議員が美保さん問題で質問をしてくださいます。

この問題に手を出す事は、かなりの覚悟が必要だったと思います。
とにかく感謝の気持ちで一杯です。

世の中、黒か白か・・・正しいか正しくないか・・・だけで判断できるわけないと思っています。グレーの部分もなければ生きていけないことも分かっています。
でも、人の立場になって物事を考えた時、どのように考えるか、どういう行動に出るか、それがその人の今まで生きてきた「生き様」が出ると思います。

5年前の発表があって、私達がどうして良いのか困り果てている時に、会の会長になってくれた甲府市議の清水さん、県民の声を代弁してくれる方になかなか出会えず諦めていた時に出会えた、内田県議・・・。
心から心底から、感謝しています。

山梨県民でありながら、正直、県議会には興味もありませんでしたが、明日は初めて傍聴してみたいと思います。
 

地元の地域懇談会に参加して

 投稿者:丸山一夫  投稿日:2009年 6月28日(日)10時28分6秒
返信・引用
  昨日地元の小学校でのPTAの主催の地域懇談会に参加をした。たくさんの人が来て多くの意見が出された。私は途中から他の用事があり退席をした。特に子供の安全のことである。地域では子供たちの安全にかなり関心が出てきていることが伺える。私は北朝鮮の日本人拉致事件のことを話し徳島で10年以上前行方不明になった子供のことを話した。ことによれば北朝鮮に拉致されたのではないかという話もした。これから地域でこのような会があるときは拉致の問題も話していかなければならない。私の地元のこの地域でも拉致の被害者はいないとは言い切れない。大人はもちろんのことだけれど、子供たちにも注意をしていかなければならない。  

Re: 産経新聞

 投稿者:手塚新二  投稿日:2009年 6月22日(月)15時35分51秒
返信・引用
  > No.824[元記事へ]

先日はありがとうございました。
産経新聞の記事、すぐに判りました。
山梨が中部地方とは・・・。でも中学の頃中部と教わったですね。
 

産経新聞

 投稿者:井上 泉  投稿日:2009年 6月17日(水)17時27分22秒
返信・引用
  産経新聞さんが、今日から3回連載で
美保さんの問題を連載してくださるそうです。
本当に有難いです。
是非ご覧になって下さい。

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/yamanashi/090617/ymn0906170245000-n1.htm
 

Re: ありがとうございます

 投稿者:のんき  投稿日:2009年 6月13日(土)09時18分50秒
返信・引用
  > No.822[元記事へ]

 森本美砂様、おはようございます。
 直にコメントをいただきました。有り難うございます。
 科警研の検査では検出されなかったローカスが多数あり、比較できたものが2つで、一致しなかったものはなかったということなら、すこし残念です。お母様を加えた3人の鑑定(トリオ鑑定と言います。肯定確率は63%程度から99%に高まります)にすると、精度が高くなるので、より強い否定結果があらわれると期待していたからです。
 ご遺体の脊髄は検査してもローカスの判定ができないほど劣化したものであったのであれば、資料を使い切る2回目の鑑定を実施したことに大きな疑問があります。もし他の物証と反する結果が出た場合に、苦しむのは家族です。このDNA鑑定は犯罪捜査ではありませんから、警察も指針を守る義務があります。美沙さん御本人の同意を得ずに、鑑定を行なうことは「指針」に反しています。倫理に反する反社会的行為をしたことにならないように、事前に説明をしたという真っ赤な嘘をつくとは情けないかぎりです。

 STR法で15ローカスで一致して親子関係が肯定された(肯定確率99.50%)のに、他のSLP法(「SLP法はSTR法に比べると判定能力が高く、信頼性の高い」)で他の5ローカスが一致せずに親子関係が否定された実例があることには驚きました。「STR法は操作が簡便という利点がある反面、判定能力が劣るという側面があ」ります。裁判員制度が開始され、遺伝子型鑑定が証拠として出てくるときに、資料の損傷や突然変異や偶然で結果が左右されることや検査法によって判定能力に違いがあることを知らないと、99.9999%という数字に踊らされることになりかねません。他の情報と鑑定結果が矛盾したときにどうするか、今回の実例は、裁判員になる市民が学習する一例になると思います。科学や技術は与えられた条件や前提に基づいています。技術者が前提を問題にしたら仕事になりません。素人は前提を問題にしますから、素人の見方や意見は大切なものです。

 名古屋大の「22のうちの11」は半分ですから、なにを意味するのか、鑑定の実際を知らない私にはまだ分からないところがあります。もう少し調べてなにか分かったらまた書き込みます。
 

ありがとうございます

 投稿者: 森本美砂  投稿日:2009年 6月12日(金)00時53分15秒
返信・引用
  のんき様
詳しい御指南を本当にありがとうございます。
ローカスの数値は、科警研では9つのうちの2つ,名古屋大学では15のうちの5つとメモ書きがあります。でも表から読み取れるのは、名古屋大学では22のうち11の数値が同じものが並んでいます。うち2つは短いものと書かれています。科警研は、検出されずの文字が多く、骨髄は2つ検出され、私の血液は9つ数値が書かれています。検出された骨髄の2つが私の血液と同じ数値が並んでいます。
名古屋大学での鑑定の説明は3時間に及び、鑑定の精度の高さを延々と細かく説明していただき、その説明を聞く上では、難しい鑑定を慎重に行い、高い精度で正しく鑑定したと印象づけられるものでした。でもあまりに専門的なことを長時間に渡って聞いたので、よく頭に入りませんでした。最後に、「鑑定の精度については分かりました。でも持ち込まれた資料の信憑性についてはどうなんですか?」と伺うと、「資料の信憑性までは分かりませんけどね」とあっさり言われ、そこが一番重要なのにと強く思ったことは確かです。
 

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