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週末に、自作の音響ボードを作りたくなって、東京防音というメーカーが出しているオーディオの音場調整用のウレタンフォームの吸音材を手に入れることにした。
これもCDスタビライザー・SIDと同様にCD2枚程の投資だ。
音響ボードは、文字通り音の響きを調節するもので、スピーカーから出た音が定在波となって悪さをして音を濁らせるので、これを吸音して解消したり、室内がデッドな場合は、逆に音を反射させるために使う。
この吸音材を、スピーカーの裏の壁に両面テープで直接固定してもいいのだが、それでは斜めにしたり、角度をつけられないから面白くないので、この軟らかめで半自立の吸音材を、油絵に使うキャンバスの裏側に埋め込んで自立できるように思い付いたので、早速画材屋をのぞくと、キャンバスよりもしっかりしたキャンバス地の部分が木材になっているパネルがあったので、こちらの方が裏側は吸音用に、表側のボード面はそのまま反射用にも使えそうなので、F6程度のサイズのものを2枚手に入れて、接合部をすべて木工ボンドで補強した。これは接合部の隙間のビビリを防ぐためだ。
今日は一晩、木工ボンドを乾かして、明日は吸音材をカットし、木製パネルの裏側に嵌め込むことにしようと思っていたが、それではまだ面白くないので、この東京防音のウレタンフォームよりも密度の高いポリウレタンをその下に張りハイブリッド構造にすることにした。
これなら、吸音力は増すし、吸音が強すぎる場合は取り外せるし、取り外したウレタンフォームを横に並べれば、吸音材の面積は2倍になり、更に応用がきくだろうし…
日曜日の午前中は、この自作の音響ボードで遊ぶことにしよう。
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