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タオル帽子

 投稿者:鈴 メール  投稿日:2011年10月29日(土)22時12分54秒
  タオル帽子の型紙をお願いいたします。
あわせて、タオル帽子の作り方を我々の作成する冊子に掲載させていただきたく、掲載許可をお願いいたします。
 

被災地サロン報告8月27日

 投稿者:岩手ホスピスの会  投稿日:2011年10月 2日(日)14時11分46秒
  被災地サロン報告

報告者 事務局長 吉島美樹子

8月27日・土曜日 お天気:晴
【ボランティア参加者】 6名   【借上げ車】 3台

【ボランティア訪問先】岩手県:大槌町
① エノモト工業団地仮設住宅(50世帯・100名程度)
② 仮設住宅(20世帯・60名程度)

【支援物資】
タオル帽子60個、タオル300枚、Tシャツ600枚
コーヒー200杯分、菓子類、果物、生卵

【ボランティアの様子】

8月は、初盆を迎える被災地を静かに見守ろうと、ボランティアの間では活動を自粛する方向性から、市町村により様々ですが8月7日と8月13日~16日は、災害ボランティアセンターとしての活動はお休みとする調整がなされました。
「8月は、亡くなった仏が帰ってくるから、ここはにぎやかになるな・・・。」
「海にみんなつれていかれた。海の盆だな・・・」
被災者もボランティアも辛い気持に包まれる。
お盆が明けた8月下旬、大槌町の災害ボランティアセンターの斡旋で仮設住宅への支援に入った。いつものようにコーヒーサービスとタオル類、Tシャツの支援物資を配布したのだが、青空サロンを担当する現地、社会福祉協議会ボランティアの表情がいまひとつ気になった。原因がわかったのは、ボランティア終了後、災害ボランティアセンターへ報告した時でした。大槌町では仮設への支援物資は現在、提供されていない事を知る。申し込み時には、ボランティア内容をきちんと担当者へ伝えたはずなのにどこかでくい違いがあったのだろう。仮設は自立なので自治体として物資提供はしない事にしているのだそうです。
しかし・・・仮設の人たちは足りているわけではない。
「最近は支援物資がまったく来ない」「みっともないけど物資がほしい」「卵、嬉しいね~」
「ぶどうは今年はじめて食べる。季節を感じる差し入れありがとう」
支援がほしい被災者と、ボランティアが結びつかない。
点と点がつながらない。孤独な患者のようです。
 

被災地サロン報告7月30日

 投稿者:岩手ホスピスの会  投稿日:2011年 8月28日(日)19時54分49秒
  被災地サロン報告 報告者 代表 川守田裕司

7月30日(土曜日)お天気 曇/雨 10時~15時
場所:「陸前高田市竹駒小学校校庭の仮設住宅300名」→「陸前高田災害ボランティアセンター」
内容:コーヒーサービス100杯、 タオル帽子100個・フェイスタオル、バスタオル300枚配布 生卵580個配布 Tシャツ(東京海上日動あんしん生命様よりご寄付)350着配布
対象人数:約100名
ボランティア参加者:6名(岩手ホスピスの会ボランティア)3名(東京海上日動あんしん生命社員) 借り上げ車 2台
【ボランティアの様子】
午前10時、陸前高田災害ボランティアセンターで担当の方に了承を得たのち、竹駒小学校に向かう。陸前高田竹駒小学校校庭に建設された仮設住宅を訪問。約300人が暮らす仮設住宅の一角に2間3間のテントが二張張られており「青空サロン」という看板あり。ここに毎日社会福祉協議会から交代で4名の担当者が常駐している。本日は二名の担当者が山菜のてんぷらを揚げて仮設住宅から集まってきた方々に振舞っていた。私たちホスピスの会もこのサロンに参加させていただいた。まずいれたてのコーヒーのポットと紙コップを持って仮設住宅を一軒一軒訪ね、青空サロンでコーヒーサービスや物資配布を行っていることを伝えて回る。その後仮設住宅から集まってきた方たちにタオル帽子やタオルを配布した。生卵は一人2個ずつ。あんしん生命さん持参のTシャツも大好評のうちに配布を終えた。

 

被災地サロン報告7月17日

 投稿者:岩手ホスピスの会  投稿日:2011年 8月28日(日)19時45分6秒
  被災地サロン報告

報告者 事務局長 吉島美樹子

7月17日・土曜日 お天気:晴
【ボランティア参加者】 7名   【借上げ車】 3台

【ボランティア訪問先】岩手県:宮古市
① 愛宕仮設住宅(50世帯・100名程度)
② 仮設住宅(50名・100程度)

【支援物資】
タオル帽子400個、タオル300枚、
コーヒー200杯分、菓子類

【ボランティアの様子】

宮古市には初めての訪問です。
「仮設サロン」は、仮設住宅の一角に集会場のお部屋があるのが特徴的です。広さは8畳一間、流しとガス台がある一畳程度のキッチン、トイレ、エアコンまでついています。
室内なのでお天気やほこりなどに苦慮しなくていいのでとても条件がいいところです。
運営は、市の社会福祉協議会が担当します。ボランティアの他に市社協からの担当者2名が各仮設サロンへ配置されています。時間は10時から15時まで。事前に訪問ボランティアのチラシやお知らせを仮設のお宅に配布してくれるシステム。
自治体やボランティア体制が安定している様子が伺えます。

「お茶っこサロン」を担当した当会ですが、飲み物はドリップコーヒーと麦茶で少し飲み物の種類が足りなかったのではないかと反省。提供物資いつものようにタオル帽子やタオル類でした。サロンにいても皆さんお部屋から出てきてくださらないので、コーヒーをポットに入れて、仮設訪問しサロンへお誘いします。
ここの仮設の方々は、ばらばらの地区から入っている様子でサロンの利用も遠慮がちでお互いの自己紹介などが話のはじめです。震災当時、デイサービスを利用中で難を流れた女性は、「こんな年寄りが生き残って・・。若い人たちが流されちゃって。心にどれだけ辛さが入ったら許してもらえるのだろう」言葉が、話が、止まりません。
ある方は、「嫁と2歳の孫を失くしました。今朝、息子が3連休だから旅に出て来ると言って出掛けたんです。二人の後をおってしまうのではと、心配で心配で・・・。」
みなさん心に痛みを抱えています。変わってあげる事も、解決してあげる事もできませんでしたが一緒に涙を流せたお茶っこサロン。
 

ゲスト様へ

 投稿者:岩手ホスピスの会  投稿日:2011年 8月16日(火)21時00分55秒
  ご質問いただきありがとうございました。大変申し訳ありませんが、現在私たちには改正法や寄付控除についての知識がありません。今後調べまして何か分かりましたらお知らせいたします。よろしくお願いいたします。  

認定npo

 投稿者:ゲスト  投稿日:2011年 7月28日(木)11時13分11秒
  岩手ホスピスの会の皆さま暑中お見舞い申し上げます
日々移行する支援の在り方にお悩みのご様子や御苦労を毎回の報告でよまさせていただいています本当にご苦労様です
お聞きしたいのですが岩手ホスピスの会に寄付した場合寄付控除は受けられるのでしょうか
このほどの改正法で2000円以上だと寄付控除が受けられと言った情報を得て折角寄付させてもらうのならこういつた制度も利用したいと思いましてお伺いした次第です
宜しくお願いします。
皆さまのご健康をお祈りしております。
 

被災地サロン報告7月4日

 投稿者:岩手ホスピスの会  投稿日:2011年 7月 8日(金)19時36分59秒
編集済
  被災地サロン報告
事務局長 吉島美樹子

7月4日(月)

100か日が過ぎて、被災者もボランティアもひとつの節目を受け入れようとしているような雰囲気を感じる。
長引く避難生活、先の見えない復興に不安や不満、何よりも疲れを感じ、どこかで何かでふっ切りたい。
被災者だけではなくボランティアも感じていた。
いくら支援しても焼け石に水・・・。
被災地の瓦礫はものすごいスピードで片付き、削り取られた道は新しくアスファルトがひかれ
真新しいガードレールに違和感すらおぼえる。
人は誰もどこにもいない・・・。
この復興のスピードに人の心はついていけないでいるのではないか?
どこかに置き去りにされ孤独と不安に悲鳴をあげているのではないか?
医療に取り残された患者のこころのようだ・・・。
体は治ったのに心がついていかず落ち込んだ時がよみがえる・・・。
きっとみんな泣いている・・・声を殺して泣いている・・・。
仮設に埋もれているのではないかと考えればいてもたってもいられない。
被災地へ向かわずにはいられない自分。

4月はじめからスタートした被災地ボランティアも3カ月が過ぎ資金が底をついた。
沿岸の被災地まではどこへ行くにも片道2時間~3時間、距離も時間も燃料もかかる。
行けば行くほど経費がかさむ。このままでは支援は出来なくなる。助成金の申請もしたがダメだった・・。
被災者も私たちも共倒れになる。

連日、被災地のタオル帽子を作り、物資の仕分け作業に汗を流し、
おにぎり片手に被災地への長い道のりを車にゆられ協力してくれるボランティアさんへ、
もうできませんとは言えない・・・。
決して楽しくらくなボランティアではありません。
しかし、だれひとり、辛いとは思っていないでしょう。
私たちは、被災地のボランティア団体ですから!

ホスピスの会・ボランティアの最高齢者は83歳、平均年齢は70歳。
被災地では瓦礫の撤去や力仕事で若い人達がいっぱい。
その中で、高齢者ボランティアは目をひく。
しかし、この人たちは、私の知らない戦争を生き抜き、今の日本を築いてきた生き字引。
学ぶものはすべて。被災地でも若い者には引けを取らない。
いや、それ以上の生き抜く力に脱帽。被災者の心をつかみ癒す。これが私の「宝物」です!


6月18日。100か日の大槌町にてボランティアが終了した後、私には行きたい所がありました。
96名の役場職員の中、町長はじめ33名の職員が犠牲になった大槌町役場です。
同じ自治体職員として足を運びたい場所でした。
建物は全壊、職員の大半が被災し町の機能は停止、どん底からはい上がろうとみな必死です。
壊れた庁舎前は、沢山のお花と線香がありました。
ボランティアさんと一緒に祈りをささげます。
この中で亡くなった方々を思うと建物に近づくのが気後れします。
生きたかったろうに・・・。苦しかっただろう・・。なぜ自分は生きているのだろう?何ができるのだろう?
涙がこぼれます・・・。

「また、来ます!」
どこの避難所でも、そう約束してきました。
だから、ここであきらめるわけにはいきません。
さあ、ここからが正念場。
 

被災地サロン6月18日

 投稿者:岩手ホスピスの会  投稿日:2011年 7月 2日(土)10時34分7秒
編集済
  岩手ホスピスの会
被災地サロン

「全国から私たちの活動に共感し、さまざまな形で支援をいただいております。
支援くださる皆様に、被災者とともに、深く・深く・・感謝いたします。」

  6月18日(土曜日)10~15時

場所:大槌町・釜石市

   「大槌高校避難所」「仮設住宅」(200名)→「釜石市旧第一中学校避難所」(80名)

    →「釜石高校避難所」(50名)→「釜石市立甲子中学校・小学校避難所」(100名)

内容:コーヒー・チーズ・菓子・タオル帽子200個・バスタオル類300枚

ウエットティッシュ類・うちわ・小袋・生花300束

対象人数:300名



【ボランティアの様子】

100ヶ日にあたる今日。生花を準備して訪問しました。

大槌では午後から、合同慰霊祭が予定されており普段は出かける若い方々が沢山、避難所にいました。先週同様、物資の取り合い。特にも手に入りにくい生花、また節目の日となり「早く花ちょうだい」「いくつもらえるの?」催促の連呼。お花を配布するのが困難な状況を感じ本部担当者と協議。本部からマイクで配布方法とルールを守って頂けるようお願いし、列になって頂き手渡しで無事配布出来ました。

お金がほしいわけではありませんが、配布物資の有料化を検討。10円でもいいから販売することで今それが必要か考えて頂くきっかけにならないか提案。しかし、避難所内での金銭の取り扱いは難しいことから本部との協議・検討が重点課題となりました。

避難所の炊き出しの方へ「お花はもらいましたか?」と声をかけた。「ハイ頂きました。ホスピスさん?以前、友人にタオル帽子私も作って頂いたの!」(患者さん?)「どうしてタオル帽子?治療で必要でした?」「私がん患者なんです。1月に手術、抗がん剤使ったけれど髪は大丈夫でした。でも、足の浮腫がひどくてボンレスハムみたい。」リンパ浮腫外来を知らないと言うので県内の情報を調べて後日お知らせし受診をすすめました。



 

被災地サロン報告6月12日

 投稿者:岩手ホスピスの会  投稿日:2011年 7月 2日(土)10時32分38秒
編集済
  岩手ホスピスの会

被災地サロン報告

「全国から私たちの活動に共感し、さまざまな形で支援をいただいております。
支援くださる皆様に、被災者とともに、深く・深く・・感謝いたします。」

6月12日(日曜日)お天気 曇り 10時~16時

場所:「大槌高等学校避難所200名」→「赤浜小学校避難所80名」→「グループホーム城山の杜」

内容:コーヒーサービス

チーズ・味付きゆで卵配布 タオル帽子200個・バスタオル類300枚配布 おしりふき、ウエットティッシュ配布

対象人数:280名

ボランティア参加者:11名 借り上げ車 4台

【ボランティアの様子】

①大槌高等学校避難所

  大槌町は初めての訪問で緊張しました。

要望があっての訪問で少しは安心ですが、初めての大槌町です。

幹線道路も片道交互で、災害の大きさと、瓦礫撤去や復興の遅れを感じながら道々進みました。

 これまでの避難所訪問ではタオル帽子配布やコーヒーサービスは避難所の外か避難所の廊下で行いましたが、今回は避難所内でみ   なさんが寝起きする場所の間近で行うことになり、初めは戸惑いました。タオル帽子やバスタオル、フェイスタオルは大好評であっという間になくなりました。おしりふきやウエットティッシュもすぐになくなりました。避難所の担当の方にお話を聞いたところ、夏物衣類(Tシャツ、ポロシャツ)が不足している、「枚数が少ないと、けんかになるしまつです」と本部担当者は嘆きます。

調理場の方たちに聞いたところ、除菌用アルコール(食品添加用)が不足しているとのことでした。後日盛岡で県の被災地支援物資保管所に聞いたところ夏物衣類のストックはないということでした。除菌用アルコールは県の栄養士会に問い合わせ中です。

避難所の運営自体は、食事やお風呂などみなさんが連携を取り動いている様子を感じました。

②大槌町・赤浜小学校避難所

目の前に海が迫る赤浜小学校。避難所には20~30人くらいしかいらっしゃいませんでしたが、タオルやタオル帽子にたくさんの方が集まって気に入ったものを選んでいただきました。

?大槌町・グループホーム城山の杜

高齢者向けグループホームに支援物資としていただいたウエットティッシュやおしりふきを持参し、お年寄りの方たちにタオル帽子を選んでいただきました。










 

被災地サロン報告6月4日

 投稿者:岩手ホスピスの会  投稿日:2011年 7月 2日(土)10時26分58秒
編集済
  岩手ホスピスの会被災地サロン報告

「全国から私たちの活動に共感し、さまざまな形で支援をいただいております。
支援くださる皆様に、被災者とともに、深く・深く・・感謝いたします。」

6月4日(土曜日) 10時~16時

場所:陸前高田市

「広田小学校避難所」・「仮設住宅」(100名)→「対策本部」→「長部小学校避難所」 「仮設住宅」(100名)→「災害ボランティアセンター」

内容:コーヒー・チーズ・せんべい・菓子・タオル帽子200個・バスタオル類300枚

ウエットティッシュ類・Tシャツ300枚・うちわ・小袋

対象人数:200名

ボランティア参加者:7名

【ボランティアの様子】

避難所から仮設住宅へ移られている方が多くなりました。今回は、仮設にも声をかけ配布。今までとは様子がかわり、もらえる物は何でも、いくつでもほしいと言う感じで一気に集まり大量に持っていきます。最後の方には、残らない状態で今後の配布方法が課題となりました。

コーヒーをもらいに出てきた方々が「しばらく会わなかったね」などの会話から交流が少なくなっている事を感じました。仮設には集会所などはなく、対策本部も関わらないので今後、ボランティアの訪問やサービスが難しくなるような状況と環境です。





 

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