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先日の日経に対する抗議に続き、再び日経に事の真偽を質問致しました。
前回と同様お昼に電話がつながりまして、やはり電話担当の方は男性。
同じ担当かは定かではありませんが30代位でした。
前の抗議よりも長いですが、ご報告致します。
小生:「昭和天皇の、ご発言とされるメモですが、疑問がありお電話いたしました。
富田メモについてですが昭和天皇のご発言ではないのでは?」
小生:「週刊新潮の8月10日号には、新潮さんは日経の大誤報であると指摘しています。
新潮によれば、あれは徳川侍従長の発言と同じだと指摘しています。
その徳川侍従長の御子息も、父と同じ発言といっております。
どういうことでしょうか?新潮さんの主張のほうが正しいのでしょうか?」
担当:「記者が様々な資料から精査して、本当のことであると確信しておりますが
週刊新潮の件については、内容を把握しておりませんので、
コメントを差し控えたいと考えております。」
小生:「えーっと、では日経さんは週刊新潮をまだ見ていないということですね?」
担当:「はい」
小生:「わかりました、ようするに週刊新潮は、日経が世紀の大誤報をした、
あるいは政治的意図で記事にしたと主張していまして
その中身を見ますと徳川侍従長の本の記述が載っております。」
小生:「(侍従長の遺言 昭和天皇との50年)という本が紹介されており
この度、日経さんが取り上げた(富田メモ)と文の若干の違いはあるものの、
ほとんど同じであるようですが・・・・非常に驚いております。」
担当:「新潮さんの件は把握しておりませんので、良くわかりませんが
そのような指摘は一切当たりません。また、誤報や政治的意図と
言われるのは大変侵害であります。
他の報道機関の記載について、コメントはできませんのでご理解ください。」
小生:「しかしね、日経さんから新しい情報は公開されていませんし、
新潮さんを見ますと、やはりおかしいと感じますが?
疑いを晴らすためにも検証する必要があるのでは?」
担当:「記者が様々な資料から精査し、検証致しました。
確かにそのような指摘もございますが、
あのメモだけが証拠ではありません。専門家の方も、
本物だと述べており紙面にもそのように記述しております。」
小生:「ええ(メモだけが証拠)ではないのですよね?
それは理解しています。しかし(メモ用紙)自体は本物でしょうが
問題は記載されている内容です。日経さんが検証を依頼した方は、
確か東京大学の御厨貴さんですね?」
担当:「はい、そうです。」
小生:「その御厨貴さんも新潮によれば公開された、メモしか見ていない
と新潮には答えています。御厨貴さんは、貴方が言っている
(様々な資料)見ていないそうですよ?なぜ、(様々な資料)を日経は御厨貴さんに、
見ていただかなかったのでしょうか?」
担当:「詳細については申し上げられませんが
記者が様々な資料から精査して、間違いないと判断しましたし
その記事については自信を持っております。」
小生:「やはり、どう見ても昭和天皇のご発言ではないですよね?
あのメモだけ見れば、なぜか藤尾文部大臣の発言と書いてありますし、
徳川侍従長の、発言と見る向きがあるようですが?
とてもあの記事と、メモだけを拝見して、
信憑性のある検証をされたとは思えないのですが?」
担当:「詳細については申し上げられませんが
記者が様々な資料から精査して、
間違いないと判断しその記事については自信を・・・・」
小生:「いや、あのですね、信憑性については、新潮さんを見てしまいますと、
やはり日経が間違っているのかな・・と感じますし
疑いを晴らすために、今一度検証をするお考えは、日本経済新聞さんにはございませんか?」
担当:「紙面を見ていただければ理解していただけるものと考えておりますが
疑いを晴らすとかいった件に関しては、検討はしておりません。
新しい情報ができましたら紙面に出来ると思います
新潮についてのコメントはできませんのでご理解ください。」
小生:「それでは、その詳細については、いつ頃になったら紙面に出るのでしょうか?」
担当:「それは、編集の担当が決めておりますので、明確には回答できませんが、
情報公開が必要と判断されれば紙面に載せること出来ます。」
小生:「先ほど週刊新潮を、見ていないと貴方は回答されましたが、
日経さんは新潮に対して日記が10冊、手帳が20冊と
回答されているようですね?ご存知ですよね?
貴方が知らないということですか?
それとも日経さんが、まだ把握していないと言うことですか?
その残りの日記と手帳の詳細を載せていただければ、
信憑性が増すと考えられるのですが・・・・」
担当:「あっ・・・・・・週刊新潮から問い合わせがあった事は事実ですが、
まだ8月10日号は見ていませんし、コメントできる立場にありませんので
ご回答できませんし、申し訳ございませんがご理解ください。」
小生:「つまり新潮から質問があったことは把握しているけれど
8月10日号の中身は見ていないということですね?
新潮がいつ記事にするかは、わからない、
何を記載しているかは把握していないという・・・・・」
担当:「はい、そうです、そういうことです。ええ・・・」
小生:「それと先ほど、必要と判断されれば紙面に載せると仰いましたね?」
担当:「はい」
小生:「新潮さんにも同じ台詞で回答をされているようですね?
今、新潮を見ながら電話を差し上げているんですが
(われわれが必要と判断すれば紙面で明らかにする)と・・・
それでいつ紙面に出るのでしょうか?
対応が日経新聞とは思えないほど遅いですね。まだ情報公開が
必要と判断されていないと言うことですか?」
担当:「・・・・・・・・・・・」
小生:「これは、どう見ても昭和天皇のご発言と、断定するには余りに
お粗末ですし、詳細を明らかにされないなら、誤報とみなされてしまいますが?」
担当:「弊社が手にしております証拠等につきまして、取材の詳細は明らかにしにくいのですが、
大変確証の高いものと判断しておりますので、誤報ではないと信じております。」
小生:「要するに取材の裏舞台を、明らかにすることはしていない、と言うことですよね?
それでは無責任ではありませんか?確証の高い証拠を紙面上に、載せれば
すべて解決するのではありませんか?
今が情報公開を行う必要に迫られていると考えられるのですが?」
担当:「いえ、週刊新潮がどのように記載しているかは把握しておりませんし
その件に関してコメントは出来ません。しかし、
記者が入手致しましたメモを含めた物証は本物だと・・・・」
小生:「そう主張されても納得がいきませんよ。
必要と判断されれば紙面に載せるとは、
日経さんのご都合ですし無責任ではありませんか?
これほど重大なニュースなのですから、手帳やら日記があるのでしたら、
記述可能な部分だけでも載せるべきではありませんか?」
担当:「・・・・それは・・」
小生:「それとも、なにか検証が不可能なことでもあるのですか?」
担当:「・・・・・・・・・検証は・・」
小生:「貴方が日経新聞の社員として、日経を信じていることはかまいませんが
それは日本経済新聞だけの理屈ですよね?
私のような素人にも、証拠を紙面に載せて理解させる努力が必要だと感じませんか?、
だから、こうしてお伺いをしているのですよ。」
担当:「・・・・・・・・・」
小生:「貴方が記事を、書いたわけではないのだから貴方を問い詰めるつもりはありませんが、
こうした意見が本当に日経さんに伝わっているか不信に感じているんですよ。
ことの重大性から考えても、日経には一般の方々に説明する義務がありますよね?」
担当:「ええ・・・・・・・・」
小生:「この様な意見はやはり、編集担当やこの記事を書いた
記者の人に聞いたほうが適切と考えているんですが、
記者や編集の人に直接電話に出ていただけますか?
やはり詳細はわからないですよね?貴方には情報が来ていないのですよね?
貴方だけでなく、クレームを受け付ける担当としては情報が限られているんですよね?」
担当:「あっ・・・いや、いや、そういうことではなく・・・あのー直接編集ではなく、
こちらでご意見を受けておりますので・・・
そのようなご意見があったことを、担当に伝えておりますので・・・」
小生:「・・・・うーん、つまり編集や記者に問いただすことは出来ないと言うことですね?
編集につないでいただくということはできない、と言うことですね?」
担当:「はい・・弊社としましては、編集に対するご意見はこちらで受ける
形となっておりますので、直接編集におつなぎするといったことに、
関しましては行っておりませんし、編集の担当や関係している記者が、
お電話に出てご回答すると言うことはしておりません。」
小生:「・・・ううん・・・わかりましたが確固たる検証の経緯を載せなければ、
日経新聞さんの信用にかかわりますし、事もあろうに昭和陛下のお言葉と称して、
金儲けのために、政治利用しているという疑いが残りますが?」
担当:「いえ、えー、そういうことは決してありませんし、そのような・・・。」
小生:「いや、だからね、要するに、日経さんが最近疑われるまねを
されているから、不信の目を向けられるけられるんですよ。」
小生:「インサイダー取引した社員さんを出しておきながら、
社長のあの簡単な謝罪会見を見て信用は出来ませんよ。違うかな?
信じろと言うほうが無理なのではありませんか?」
担当:「あっ、え・・・弊社としましては、信頼を回復するために努力をしていきたいと・・・」
小生:「あのね、ごめんなさいね(笑い)
努力するのは当然ですよね?ですからこの度の(富田メモ)の疑惑に対しても
しっかりとした検証をして、多くの人に納得してもらう必要がありますよね?
日経さんはプロだからそこは認識していると思うんですけど・・」
担当:「・・・・・・・・・」
小生:「こういう(富田メモ)に関しての問い合わせは、今までなかったのですか?
おかしいよ、みたいな・・・」
担当:「えーと、確かに同様の電話はあります・・・来ています・・・。」
小生:「来ているんですね?ならば早く検証した結果を紙面に載せるべきではありませんか?
日本経済新聞さんとしては、金儲けの出来ない話題は無視していると言うことですか?」
担当:「いや、そのっ金儲けだとか、無視と言うことはないので・・・」
小生:「うーん、でもまだ紙面には載っていませんよね・・・まして記事にすることを
決めるのは、編集担当でしょ?そうですよね?」
担当:「・・・・そうです・・・」
小生:「私も日経を(信じているから)きちんとした対応ができるのが
日本経済新聞だと思っていたからね、裏切られた思いがあるんですよ。
だからこうして電話をしているんですよ。
こういった疑惑が出て、問題となったら、意見を無視しないで
行動してほしいのですよ、日経さんにはね。」
担当:「・・・・・・はい」
小生:「話は違いますが、ほら、今ボクシングで亀田興毅君の件がいま、
話題になっていますよね?それはご存知ですか?」
担当:「ええ」
小生:「TBSには6万件近くの抗議がいったそうで
電話がパンクしちゃったようだけど、TBSの対応は不誠実ですよね、
そういう不誠実な態度が信用をなくすわけですよ。
日経さんも確か記事にしていましたよね?」
担当:「はい」
小生:「昭和天皇という存在を日経さんがどう考えているか知りませんが、
中国市場に進出したい企業たちが、金儲けのために馬鹿げた信憑性のない
怪しげなメモを出してきたと指摘している向きや、
安倍晋三氏の著書の出版日に、わざとこの記事を書いたと言う指摘も
テレビ番組で放送していましたよ、
それが事実なら、亀田興毅のことをビジネス先行と日経が批判できた立場じゃあないですね。」
小生:「どこの国の新聞かわからないような、記事を書いたりして
それでいながら検証をしたがらないなんて、
日経にはそういうふざけた姿勢はしてほしくありませんね。」
担当:「はいっ、はい・・・・・・・・ご意見はわかりましたので、
担当に伝えておきますので・・・」
以上がやり取りでした。
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