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祈祷師 心療内科 うつ病 鹿児島

 投稿者:三浦典子  投稿日:2005年10月 6日(木)18時15分37秒
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  Qはじめまして。助けて下さい。先生の事は秋田市土崎港南の友人が週刊専門雑誌で知りました。匿名相談でお願い申し上げます。私は35歳。★★★★★在住の産婦人科医です。実は私の実母のことでご相談があって、メールいたしました。以下に少し長いですが、経過を書いてあります。よろしくご理解のほどお願いいたします。主訴: 母は子供に対する執着がすごい(特に長男)。家族構成: 母は57歳の専業主婦。65歳の父は健康で、自営業(現役)。子供は長男(私)、長女、次女の三人で、いずれも健康。母親に明らかな異常行動がはじまったのは長男が私立中学に合格してからだと長男は記憶している。この頃、母親は長男に対し、「あんたが高い学校に行っているおかげで洋服も買えない」ともらすことが多かった。しかし、その半面で、私立中学に入学したことを自慢に思っていた様子。友人の母親に電話を掛けるようになったのもこの頃からである。子供が友人関係にあると面識がなくても電話を掛け、一方的に友人関係を結んでいた。長男が医大に入学し、医者になってから、症状はますます悪化、長男に対する執着も以前より酷くなっていった。長男は25歳のときに一度結婚したが、その直後より母の執拗なまでの干渉により半年後別居、その1年後には離婚に追いやられた。このときは長男夫婦は京都、父母は名古屋に住んでいた。母は長男の嫁を良く思わず、電話で罵倒したり、嫁の実家に「育て方が悪い」等さまざまな暴言を吐いていた。嫁の実家の近所の家の電話番号まで調べ、その家に何度も電話をし、嫁の実家の暮らしぶりなどを聞いたりもしていた。そのうち長男宅に、多い時には日に20回ほど無言電話が掛かるようなった。NTTで発信元を調べたところ、すべて名古屋の実家からということが分かった。長男は何度も名古屋に行き「静かに生活をさせてくれるように」と頼んだが全く聞かなかった。一度は実家に話をしに行った長男に向かって、包丁を向けた事もあった。嫁は当時主婦をしていたが、繰り返される電話、手紙(多い時には1週間に4,5通。1通数十枚に及ぶ。内容は暴言の繰り返し。時に字もめちゃめちゃで「今にみておれ」「殺してやる」などの内容。)の上、はじめての都会暮らしになれていなかったこともあって、心労が重なっていった。そのため長男夫婦は少し郊外の家に引っ越した。ところが、そこの家にもふいに訪れたり(長男が仕事で留守にしている昼間)、嫁が訪問を断ると、家の前で周囲に聞こえる大きな声で罵ったりした。そのうち長男宅の前にある家の電話番号まで調べ、母から「(長男夫婦は)どう暮らしていますか?親だから心配でねえ」などという電話を何度も掛けていた。その裏で嫁の実家の親元には毎日のように暴言の電話を繰り返し、そのうち嫁の父親の仕事先にまで「この人は自分の子供もきちんと育てられない」などの内容のファックスを送りつけていた。長男夫婦、嫁の両親は周囲の親戚や仲人である長男の上司に相談し、仲人夫婦の列席のもと、両家が集まり話し合うことに一度はなったのだが、約束の2日前に母側から「体の調子が悪くなったので話し合いには行けない」と一方的に電話が入った。その後も何度か話し合いの場を持とうとしたが、結局毎回反故にしてしまった。長男夫婦は事態の収拾を家裁に持ちかけようとしたが、相談した弁護士のこの例はかなり悪質なために地裁に申し立てた方がよいとの勧めで、「平穏な生活が送れるように長男の職場、嫁の父親の職場へ、急を要しない私的な電話をしないよう」の内容の訴状で訴えを起こした。結局母側は裁判当日になり「体の調子が悪い」などとして裁判を欠席。その後の事態に何ら改善はなく、長男の勤め先への頻繁な電話、訪問は続いた。この間、父親は長男夫婦の婚約当初はあくまで中庸の立場をとっていたが、母親の干渉がひどくなるのに並行するがごとく、父親も全く母親と同じことをいうようになっていた。名古屋の実家には「ふたりの母親」がいる感じだった。結局その後、嫁は流産、心身ともに疲れ果て実家で静養することになり、結婚後2年で長男夫婦の話し合いで離婚することになった。その後長男はしばらく名古屋とは絶縁状態となった。長男の2度目の結婚話が持ち上がったのを契機に、長男は名古屋の両親と連絡をとるようになった。当初再婚に慎重だった両家のために、何度となく両家の親同士で会う機会を持ち、母も「今回の方は前回に比べてとても気持ちのいい、嘘のない方で気に入った」と言っていた。(前回の嫁の家族が嘘をいったことはなかったのだが、ことあるごとに母は「彼らはうそつきだ」「だまそうと思ってもそうはいくか」など叫んでいた)長男の2回目の結婚は結婚後しばらくは平穏に過ぎた。ところが長男の当直で留守な日に必ず嫁に電話があるようになった。まもなく長男夫婦はアメリカに留学したが、その後も1週間に1回以上の割合で30分から長いときには1時間以上の国際電話を掛けてきた。全て長男が仕事で留守にしているときのもので、最初は「元気にしているか」などの内容だったのが次第に「・・・・しなさい」「・・・したほうがよい」から「・・・していないなんてご両親の育て方が悪い」だの「なんでいうことが聞かれないの」などの命令口調に変わってきた。嫁の実家の方にも週に多い時で3,4回、特に急な用事があるわけでもなく、彼らの娘への小言をグチグチと聞かしている。手紙も長男夫婦あてに一通数十枚の分厚いものがよく送られる。嫁の実家にも手紙を送り「息子の居所を隠していただろう」という事実無根の疑いをかけ支離滅裂な内容だった。以前の結婚時もそうだったが、長男の嫁の実家への電話、手紙は「ことばの暴力」で埋め尽くされていて、「金目当てで医者と結婚したんやろう」「あんたが子供を生んでも到底医者にはできない」など挙げればキリがなく、とてもここには書けないような、人権を侵害する内容まであった。去年の秋に長男夫婦が一時帰国したときのこと、嫁は帰国直前に分かった妊娠のつわりのため、すぐに嫁の実家に移った。母は長男が嫁の実家に泊まることを「嫁の実家に息子を取られる」といつも嫌っていたため当時も長男は嫁の実家に長居せず、すぐに名古屋の実家に顔を出した。翌日、世話になった元の勤め先に長男が挨拶に行っていたときに名古屋から携帯電話があり、母が異常に興奮して「今どこにおるんやああ、嫁の実家に行ってるんやろお。嘘ついても分かるんやぞお」と電話口で何度も何度もどもりながら叫んでいた。父親も「お母さんがおかしくなった。お前のせいやぞ」と興奮した声で叫んでいた。長男は前日に「明日は・・・・へ挨拶しに行くから」と言っていたのだが、1回携帯電話に出なかったのを理由に、長男の説明も聞かず、完全に疑ってかかっていた。このときは長男への電話のあと、嫁の母親の勤め先にまで電話をし、同様な震えたどもり声で「息子をどこに隠したああ」など大声で叫んでいた。母の他人への暴言等はたいていの場合、長男と嫁と嫁の実家にあてられることが多く、近所の人や母がいう友達(これも多くは長男の友人の母親)には向けられない。ただ以前は絶対の信頼を置いていたかのように見える医者や知り合いに対して、全く反対の感情を抱くこともしばしばである。何をきっかけでそうなるのかは分からないが、例えば長年「めまい」がするといって医者を転々としているのだが、ある大病院の(神経内科の)医師に対して「なかなかこの先生の診察は(とても高名なので)受けられないのに、診察してもらって自分は光栄だ。ようやく自分にとっての最良の医者を見つけた」といっていたかと思うと「あの医者はちょっと有名だからといって偉そうにしている。患者の顔も見ない。あれでよく診察ができるものだ」と手のひらを返したように反対のことをいったりする。だから同じ医者に定期的に長くかかることは出来ずにいる。殊お金に関しては敏感で、長男が留学中毎月仕送りをしていたにもかかわらず、長男の確定申告の還付金も自分の口座に入れてしまい、長男には1年近くたった今も返さないでいる。去年秋、嫁は、つわりの静養のために実家に戻っていた。そのころの入院やらで役所や保険会社から嫁の名前で郵便物が送られてくるので、嫁あての郵便物は嫁の実家へ転送するように届出を出しておいた。嫁は2ヶ月ほどで長男の現在の滞在先のアメリカに移った。ただその後も、嫁あての郵便物は嫁の実家あてに送付し続けたほうがよいだろうとの長男の勧めで、(新たに転送届けは出さず)そのままにして渡米した。ところが嫁の渡米後しばらくして、嫁の実家に郵便局から「(嫁の)郵便物の転送変更届が名古屋あてで新たに出されているんですが、いいんですか?」と連絡があった。嫁の実家は田舎ゆえ一時帰国の際、嫁が「郵便物転送届出」をそれまでの名古屋の長男の実家から、嫁の実家あてに変えたのに、それから3ヶ月も経たぬうちにまた新たな「転送変更届」が出されたことに、郵便局員が不審に思い、親切にも確認の連絡をしてくれたのだった。嫁の実家側は要らぬ触発をしてはいけないと郵便物の再転送届けを出さず、様子を見ている。それから約2ヶ月以上が経つが、名古屋の実家から長男宅に送られてくる郵便物の中に長男あての郵便物が同封され送られてくることはあっても、嫁あての郵便物は(たとえ年賀状でさえも)一通も同封されていない。去年まで毎年のように送ってきてくれていた数人の友人のものさえも今年は無かった。現在までに嫁への郵便物について、そしてその転送届けを勝手に出したことさえも、母親は自ら何も言ってはきていない。長男の赴任先があるアメリカの日本領事館にも、全く緊急性のない国際電話を何度も掛けている。長男はちゃんと赴任しているのか、その赴任先はどういう所なのか、そこには日本人の人は他にもいるのか、いたらその人の名前、住所、電話を教えてほしい等々。領事館への電話はたびたび思い出したかのように日に何度も頻繁にかかってくるという。いずれも領事館では取り扱わない種類の依頼で「息子の周りにいる日本人を紹介してくれ」などもあって、領事館側は「ひと探しのようなことはできません」と断っても全く聞いてない様子で同じことを頼んでくると言う。領事館の職員も職務範囲外のことは申し上げられないと断っているそうだが、あまりにも頻回で長時間のために対応に困っておられるとのこと。もちろん長男は赴任前に職場の内容やどのようなところかもちゃんと両親に説明していた。それにもかかわらず現在の職場について「詳細を全く知らせてこない。本当に、ちゃんとしたところで働いているのか?」などと、疑いを持ち、英文科の大学生を誰かに紹介してもらい、長男の勤め先のHPを英語でダウンロードさせ、それを訳させる、などの行動が見られた。他にも、母親は、アメリカ大使館、市役所、長男の職場、長男の友人や、仕事の先輩など、次々と連絡をすることをやめなかった。「親ですから心配でねえ」などと相手には話しているという。父親はそういう母親を抑えるどころか、逆に助長しているところがあり、口調も内容も一言一句全く同じになっている。母親の連絡する先の多くは長男の友人の母親のところが多く、この傾向は長男が中学に入ったあたりから見られた。当時中学生だった長男自身このことをあまり気持ちのいいものとは思わず、幾度となく「僕の社会を利用して交流を広げるのはやめてくれ。お母さんは自分で自分の社会を切り開いていくべきだ」と母に言っていた。だから大学に入るあたりから長男はなるべく自分がどういう名前の人間と友達なのかは親に言わないようにしてきた。それでも何かのはずみでその友達の名前が知れてしまった場合には、母親はそこの実家に電話をかけ(どういうやりかたで電話番号を知るのかは長男さえも分からないが)、そこの親と友人関係を作ってしまう。彼らにとって母親は「息子さん思いのいいお母さん」であった。以上の経過を見て、母親の症状をまとめると以下のようになる。1.感情が不安定で一定しない2.思考内容が大きく飛躍したり脱線したり誇大化したりする3.多弁4.以前の言動について全く覚えていないことがある(虚言癖?)5.人に対して猜疑心が強く、また激怒しやすい・攻撃性。信頼できる人がおらず、また、いてもその信頼が長期化しない。自分の言動に対する問題意識が全くない6.同一人物に対する評価が時期によってまちまち7.人によって傲慢で見下すような態度に出たかと思うと、別の人には全く違う真摯な態度で接したりと、うまく使い分ける8.常時の自律神経症状(血圧が高くなりやすい(本人弁)、だるい、めまい、心悸亢進、耳鳴り、頭がふらふらする等)9.今までのところ自傷行為(自殺企図)はなかった模様。10.1日に掛ける電話の回数が膨大で、何時間にも及ぶことが多い。(電話による依存症?)11.両親が早い時期に亡くなっている(父は母親が小学生時、母は中学生の時くらい。父親はかなり厳格な人物であった様子)12.お金に対する執着が強く、長男の財産は自分のものだと思っている節がある13.とにかく執拗。自分がやってうまく行かなくなると夫を使って電話をさせたり、話をしたりさせ、自分の思い通りになるまで執拗に言動を繰り返す。14.睡眠時間のばらつき15.既往として、小さな脳梗塞あり(神経内科にてCTを施行し診断された:加齢変化といわれている)以上。長文で申し訳ありませんでしたが、「異常な電話攻撃、手紙攻撃」で私も嫁も心身ともに疲れきっています。また、近くの病院の精神科にこの内容と同じ書面を持って、私の妹が相談にいったのですが、対応した医師は「人格障害という診断を下すのは難しい。また、人格障害だとしても、それは入院で治すとか、薬で治すというものではない。境界型人格障害は20〜30代の人、特に女性に起こるのが特徴で、この母親の年齢からして、また昔から性格的に強いところがあったことからして、病気と診断することはできない」とのご返事だったそうです。先生のご意見をうかがいたく存じます。よろしくお願いいたします。このままですと私はまた離婚という結果になるものと覚悟しています。妻が母への恐怖心からうつ状態になっておりますので早期の解決を意図しています。医学科学で解決出来ない分野なのでしょうか。ご教示下さい。

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